同人要素だらけの日記です。独断と偏見と萌えに満ち溢れた文章が多々あります。
苦手な方・嫌いな方は即座に回れ右してください。
本誌ネタバレもあります、ご注意ください。
ワタクシ、この歳になるまでマックの『月見バーガー』を食べたことがありません(T_T)
……イヤ、別にご大層な理由があったワケじゃなくて、単に機会がなかっただけなんですけどね(それもどうだろ…)
で、先日ついに食べてみたんですよ!
美味しかったですww
──まぁ、それとは全く関係ないんですが←じゃあ言うな
本日マックに入り浸ってる時に、バカップル火黒を思いついたものですから(^_^;)
そういうコトなので、続きにSSSをアップしておきました。良かったらどうぞ♪
……イヤ、別にご大層な理由があったワケじゃなくて、単に機会がなかっただけなんですけどね(それもどうだろ…)
で、先日ついに食べてみたんですよ!
美味しかったですww
──まぁ、それとは全く関係ないんですが←じゃあ言うな
本日マックに入り浸ってる時に、バカップル火黒を思いついたものですから(^_^;)
そういうコトなので、続きにSSSをアップしておきました。良かったらどうぞ♪
自動ドアを潜った途端、カウンターの向こうで数人の店員が慌しく動いた。
(……ホント、ご苦労様です…)
内心で頭を下げた黒子は、チラリと隣の長身を見上げる。しかし、店員たちを騒がせている当の本人は全く気付いていないようだった。
「…………ま、いいんですけどね」
「あ? なんか言ったか?」
「いえ、何も」
微妙に上の空で聞いてくる火神にサラッと返した黒子は、彼から数歩離れて違うレジに並ぶ。店員を驚かせている黒子の隣で、火神はいつも通り大量のバーガーをオーダーした。
火神の大量オーダーはかなり有名らしく、彼の姿を見た途端に何人かが厨房に走っていく。それでも間に合わないので、いつも黒子の方が先に座って火神を待つ事になる。今日も、一足先に席に着いた黒子はシェイクを飲みながらノンビリと読書をしていた。
と、山盛りのバーガーを抱えた火神が前の席に座る。ガサガサと包みを広げる相手を何気なく見やった黒子は、アレ?と小首を傾げた。
「──何か、いつものと包みが違いますね」
ポツンと呟いた黒子に、大口を開けてバーガーに齧り付いていた火神は「ふぁ?」と返してくる。それですよと指を差すと、一口で半分近くを食べてしまった火神は「あぁ、コレ新発売」と端的に答えてくれた。
「なるほど、それで見た事がなかったんですね」
「まーな、秋限定だから。今日初めて買ったし」
「へぇ…」
物珍しげにシゲシゲと眺めていると、火神が「食ってみっか?」とバーガーを差し出してきた。
──自分の食べかけのバーガーを。
「いいんですか? じゃ、遠慮なく」
テーブルに両手を着いて身を乗り出した黒子は、躊躇なく火神のバーガーに齧り付いた。むぐ、と口を動かしてフムフムと頷く。ウマいだろ?と聞いてくる火神にフムと再度頷いた黒子は、小さく頭を下げて椅子に座り直そうとした。
「あ、」
「ムグ?」
が、何故か中に挟まっていたチーズと目玉焼きが、黒子の動きに合わせてズルリと姿を現す。どうやら上手く噛み切れていなかったらしく、丸ごと黒子の口にぶら下がった。
「おっま、ナニしてんだよ! 中身全部持っていきやがって!」
ガアッと叫んだ火神が、グイと身を乗り出す。そして、黒子の口からぶら下がっているチーズ&目玉焼きを奪い返した。
……自分の口で。
ハッキリ言って、端から見たら男同士のキスシーンである。
しかし、黒子の影の薄さが幸いして誰の目にも止まらずに済んだ。
……気の毒だったのは、二人から少し遅れてマジバにやってきた一年生三人組である。店内の誰一人として気にしていない(気付いていない)衝撃シーンをバッチリと目撃してしまった彼らは、無言で回れ右をすると何も食する事なくマジバから出て行った──。
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