同人要素だらけの日記です。独断と偏見と萌えに満ち溢れた文章が多々あります。
苦手な方・嫌いな方は即座に回れ右してください。
本誌ネタバレもあります、ご注意ください。
もう1本書いてみました(^_^;)
コチラは猫どころかケモノでもありませんが(爆っっ)こーゆーのしか以下同文。
…しかも、実は真っ先に思いついたのはコッチだったという話……(-_-;)
も、もし良ければ見てやってくださいっ<(_ _)>
にしても、サイトには半端な長さだなぁってところから『じゃあピクシブにアップしよ』じゃなくて『じゃあブログにアップしよっ』ってなるのは、ピクシブ初心者だからですかね。未だにイマイチ使い方理解ってないし…。まぁ私の中で、所詮ピクシブはオマケ扱いですから(・_・;) あくまでメインはサイトの方なので♪
コチラは猫どころかケモノでもありませんが(爆っっ)こーゆーのしか以下同文。
…しかも、実は真っ先に思いついたのはコッチだったという話……(-_-;)
も、もし良ければ見てやってくださいっ<(_ _)>
にしても、サイトには半端な長さだなぁってところから『じゃあピクシブにアップしよ』じゃなくて『じゃあブログにアップしよっ』ってなるのは、ピクシブ初心者だからですかね。未だにイマイチ使い方理解ってないし…。まぁ私の中で、所詮ピクシブはオマケ扱いですから(・_・;) あくまでメインはサイトの方なので♪
ボクの家には、大きな虎が一匹入り浸っている。
欠伸をしながらアパートの外階段を上がり、ドアノブに手を掛ける。と、鍵を掛けて出掛けた筈なのにスンナリと回った。
家にいる時でも鍵は掛けるようにと、注意するべきか。あぁでも、不審者が侵入したところで楽々返り討ちにするか。思いながらドアを開けたボクは、ただいまと言いながらサッサと靴を脱いだ。
キッチンの方で物音がしたけれど、無視して自室に入る。クローゼットを開けてネクタイを緩めたところで、背後から太い腕が巻きついてきた。
「黒子~おかえり~、何時間も会えなかったから寂しかったぜ~」
「あぁそうですか、たかが24時間にも満たない時間ですが」
人をギュウギュウと抱き締めて、頭にグリグリと顔を擦り付けてくる。
正直言って、鬱陶しい事この上ない。冷てーなーと文句を言われるけれど、甘い顔をしたら着替えも夕食も出来ない状態になるのは目に見えている。
なので、ベッタリと懐く相手をそのままに着替えを続行した。
出会いは、一ヶ月ほど前。面倒事にでも巻き込まれたのか、路地の隅に蹲っていた彼にウッカリ手を差し伸べてしまったのが運の尽きだった。ニコニコと邪気の無い笑顔で「助けてもらった礼」と食事を作りに来たのを皮切りに、気付けば盛大に懐かれている。
ボク自身は殆ど料理をしない──より正確に言うなら、作れない──のに、冷蔵庫にはギッシリと食材が詰まっている。掃除だって適当にしかしていなかったのに、今では家中ピカピカだ。
全く、見た目を裏切った女子力の高さだ。ボクには逆立ちしたって無理な芸当を、大きな身体を軽快に動かして易々とこなす。客観的に見ても、実にハイスペックな物件であることは間違いない。ぶっちゃけ、相手だって選り取り見取りだろう。
それが何だって、同じ男に懐いてくるんだか。ベタベタしてくる相手を押し退けながら、ボクはようやっとのことで着替えを終わらせた。
オムライスとカボチャのスープは、いつもの如く美味しかった。タイミングよく湧いた風呂に入って、ノンビリと寛ぐ。冷たい水を飲んでいるウチに眠気に襲われたボクは、ベッドに寄り掛かってウトウトし始めた。
──フッと目を覚ましたら、熱い身体に伸し掛かられていた。ボクと目が合うと、ニィと楽しそうに笑う。
その、眼が。
獲物を喰らう捕食者そのものの、獰猛な輝きを放っている。この眼に射竦められたが最後、ボクは身動き一つ出来なくなってしまう。そうして、頭からバリバリと彼に食べられてしまうのだ。
「……ボク、眠いんですけど」
「心配すんな、オレが全部やるから。黒子は何もしなくていいし」
……イヤ、そういう訳にはいかないでしょうが。
文句を言おうとした口を塞がれ、熱い舌が侵入してくる。口の中をメチャクチャに犯されて、直ぐに息が上がった。
昼間の彼は、子猫のように可愛らしい。でも夜の彼は、虎さながらに猛々しかった。
さて、この大虎をどうするべきか。
首輪でも買って来て「今日からウチの子ですよ」って言ったら、喜ぶのかな。
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